| モナリザの微笑 北の美味いをお届けする【北加伊堂】 |
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| この女性が誰であるかは分かっていない。レオナルド自身がモデルであるという説まである。(骨格が似ているらしい)。伝記作家ヴァザーリが、フィレンツェの名門ジョコンダ家の妻リザであるとしたので、「モナ・リザ」(リザ夫人)と呼ばれる。 グラッシという透明な顔料を塗り重ねて色調と明暗のグラデーションを作り、輪郭を微妙にぼかすというこの「線も境もない、煙のような手法」は、スフマートと呼ばれている。 1800年にはナポレオンの寝室に飾られていたが、1804年以降ルーブル美術館に展示された。1911年の盗難事件で最初に疑われたのはピカソであった。1956年にはインクをかけられるなど、受難が多いが、その微笑みは今も消えない。 |
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| 【レオナルド=ダ=ビンチ】 | ||||||||||||||||||||||||||||
| (1452〜1519)イタリア=ルネサンスを代表する美術家・科学者。▽フィレンツェ近くのビンチ村に生まれ,15歳でベロッキョの門に入り,絵画・彫刻・建築を修業するかたわら,数学・物理学・天文学・医学なども学んだ。のち独立してミラノにうつり,「最後の晩餐*」をかき,フランチェスコ=スフォルツァの騎馬像を制作した。さらに軍事技術者として,要塞の設計,大砲と火薬,旋条銃などに独自の構想をしめし,そのために機械を研究して,ローラーベアリング,起重機や歯車による変速機構,自動印刷機などを考案・発明した。のちフィレンツェにもどり,「聖アンナと聖母子」の下絵,「モナ=リザ*」などを制作。◇晩年はフランスにうつり,科学研究に専念した。ルネサンス期の理想像「万能の人」の代表とされる。 遠心力を応用したポンプを発明し,また,コウモリの翼をまねた飛行機の翼やパラシュート・ヘリコプターなども考案している。 | ||||||||||||||||||||||||||||
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